切手の枚数、買い間違い
まさかまだミスがあるなんて考えたくも無かったのですが、ミスっていました。
今度は慶事用切手の枚数を。
慶事用切手というのは、封筒と返信はがきに貼る切手です。
なかなか自分の結婚式のとき以外に買いに行く機会は無いように思いますので、郵便局で「慶事用切手ください」というのは若干恥ずかしかったのですが問題はそこではありません。
封筒の切手貼りをしていたら、
「あれ?」
なんだかやたらと切手が多い気がします。
嫌な予感と共にレシートを見ると
やっぱり、封筒用と返信はがき用の枚数を逆に買っていました。
用意した招待状は41通、うち郵送は32通、手渡し9通なので、本来は
切手用52円切手:41枚
封筒用82円切手:32枚
というように購入しなければならなかったのに、枚数が入り繰りしてしまったのでしたorz
※封筒用は重さやサイズによって金額が変わるので注意です!
無駄になったのは82円×9枚=738円。
52円切手ならまだ年賀状に使ったりできたかもしれませんが、封書で慶事用切手を使う機会って全然ないですよね……。
でも、金額よりもこんな凡ミスした自分にがっかりして涙が出ました。
余談ですが、落ち込んだ時に慰めてくれる共同作業者がいるというのは良いことですね。
プレ花嫁さんたちには、彼に、「自分がミスして落ち込んでいる時は優しく慰めて欲しい」と予め言っておいたほうがいいです!!
DIYにはミスが付き物ですから。
あれで責められたり茶化されたりしていたら、再起不能になるところでした。
もちろん「うちの彼はそんなことわざわざ言わなくてもフォローしてくれる!」という方はいいですけれどね。
招待状発送が終わっても席次表・席札作成が残っていますので、イージーミスには気を付けようと思います(‐べ‐ )